女性特有の更年期障害は治療で完治|辛い症状を全て無くす

早期発見の難しい臓器

看護師

わかりにくい所に隠れてる

すい臓というのは、インスリンを分泌することで血糖値をコントロールしてくれる大事な役割を持っています。重要な臓器なんですが、ひとたびがんになってしまうと、発見するのがとても難しいことでも知られています。なぜ発見するのが難しいかといいますと、すい臓のある位置が問題なのです。胃の裏側にある上他の臓器に隠れるような所にあるからです。検査をしても病変が写りずらく、気づきにくくなっているのです。また、初期の段階では症状がほとんど見られないのも発見を遅らせてしまう原因です。気づいた時には手術もできないほどに進行していたケースも珍しくありません。しかし、よくよく思い返してみると実はすい臓がんの症状だったのではないかという特徴が、次のようにあげられています。

後から気づくことが多い

まず、すい臓がんだと疑わしい一番特徴的なのは背中の痛みです。腫瘍によってすい管が塞がれてしまうと、圧迫されるため痛みを感じるようになると考えられています。すい臓は背中側に近い場所にあるため、背中に痛みを感じてしまうのです。痛みのほどは激痛というより、鈍い痛みやなんともいえない不快感を感じます。また、下痢が続くのもすい臓がんの特徴のひとつとされています。すい液の分泌量が減少することで、消化不良になりやすくなるからです。他にもアルコールに弱くなったとか、脂っこいものが食べられなくなったなど、一見するとすい臓がんとはわかりにくい症状がでるケースもあります。年齢による体質の変化と思い込んで受診する人は、ほとんどいません。このようにすい臓がんの症状は非常にわかりにくいのですが、だからこそ少しでも調子がおかしいと気になることがあれば、早めに精密検査を受けておくべきです。